Jan 02, 2009

HIDはいったい何か

HIDは、謎と考えて探してみました。 HIDはHighIntenstyDischargeLampは、光源のようだ。白熱灯より長寿命、高効率ということで話題に上がっているのだが、普段生活しているとこのような用語に当たってもよく分からないんですね。特に工学系はなぜか難しい。このような分野を勉強している人は本当にすごいと思っています。
省電力への接続LED電球。寿命が長い利点がありますが、まだ価格は高い。そんなLEDから今年のクリスマスは、照明にLEDライトを使用しているという。 TVで、昨年と今年を比較すると全体的な明るさはやや暗くなった感じが異常に暗いというわけでもない。暖かいLEDの光で"今年のようだ"クリスマスになるだろう。
 中井洽(ひろし)衆院予算委員長は4日午前の同委で、議事進行などが不適切であったとして、「私がお叱りいただいた分については、拳々服膺(けんけんふくよう)十分気をつけて運営を図って参ります」と陳謝した。

 自民党の菅原一秀氏が、同委の開催を委員長の職権で決めたり、1日の塩崎恭久氏の質問を揶揄(やゆ)したり、審議中には委員長席で携帯電話を操作していたことをあげて中井氏を批判。「熟議の国会でなくて、あこぎの国会だ。今までの言動について、謝罪してほしい」と求めた。

 中井氏は陳謝し、「既に理事会でご指摘を受け、訂正等の手続きを取らせていただいた」と説明。だが、「強引」で「強権的」で知られる中井氏だけに、「携帯については自民党席で多数、携帯を使っている方がいたことも承知している」と述べて、反撃することは忘れなかった。 

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 もうずいぶん前だけど、米国で毎日のように食べたジャンキーな外食がある。安くてお腹一杯になって、しかも(そこそこ)うまいときてる。クルマで乗り付けて、マイクに向かって注文するドライブスルーでも、「Whopper」(バーガーキングのハンバーガー)のように発音しずらくもない。

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 「ハードタコ……アンド ビーフブリトー!」 はい、それはタコベル。全米に展開するメキシカン・ファストフードだ。タコスとブリトー、締めて2ドル以下でお腹一杯になる。たまにはナチョスかエンチラーダを食べる。ジャンキーだったけれど、チーズもトマトもキャベツも入っているし。

 ぼくがジャンキーになったワケ……それは「ビーフ以外の“モノ”が入っていた」から? いえいえ、そうではないと信じたい。

●鮮やかな返し技

 先週金曜日(1月28日)、米国の新聞を賑わせたのがこの広告である。

 「ビーフが36%しか入っていないのにビーフと言うのは虚偽広告だ」と消費者団体がタコベルを訴えた。それに対してタコベルは、「訴えてくれてありがとう」という広告をウォール・ストリート・ジャーナル、USAトゥデイ、ニューヨークタイムズに打った。タコベルの言い分は、88%がビーフ、12%はシークレットレシピ、文句あるかっ……とまでは言っていないが。

 広告では「米農務省の検査済み」「100%ビーフの味は退屈極まりない」として「88% Beef and 12% Secret Recipe」がタコベルの秘密と言う。念のため12%とは何かといえば、水3%、メキシコスパイス、フレーバー、塩、チリ、オニオンパウダー、トマトパウダー、砂糖、ガーリックパウダー、ココアパウダーで4%、麦、イースト、キャラメルシュガー、クエン酸、その他で5%。

 広告の署名はタコベルの社長。新聞広告だけでなくSNSなどでも主張を全面展開した。クレームをキャンペーンにするなんて、鮮やかな“返し技”である。

●メキシコと日本の違いを感じた

 この広告キャンペーンには、メキシカンのしぶとさ、生き残ろうという意志を感じた。

 タコベルは米国の会社だが、扱うものが底抜けに明るいメキシコのフード。多少のことではへこたれない。ぼくが出会ったメキシカンたちは密入国者が多かったが、身柄を拘束されてもあっけらかんとして、また国境を乗り越えてやってくる。明るく、逆境に強いのが彼らだ。それに自己主張をして衝突を恐れない米国社会気質が乗っかった感じの広告キャンペーンだった。

 ひるがえって日本は違う。

 先日のグルーポンのおせち料理事件では、問題のおせちを提供したバードカフェの社長は辞任し、ひたすら謝り続けた。このままでは鬱になるのでは、と思われるほどだった。実際のところ、広告と実物の差がありすぎて虚偽に近いものだったので仕方がないとはいえ、日本社会は手厳しい。同社に限らず、不祥事のお詫びは「陳謝また陳謝」の広告が普通だ。

 またポジティブなときもマジメだ。吉野屋から牛丼が消えたときの広告は「俺達は吉野屋を待っているぜ」「皆さん、待っていてください」みたいな感じだった。

 日本で、もし訴訟された会社が、タコベルのような返し技を打つと、それこそ世間から大糾弾されるだろう。でもだ。日本の会社も、ここまでやらなくても何らかの“返し技”ができるくらい自由だといいのに。

 そのためには、広報やPR部署に多様性があればいいのかもしれない。わざわざメキシカンを採用しなくてもいい。陽気なヤツと実直なヤツが混在していれば、ひたすら陳謝で暗くなることもなく、誠実な返し技の発想も出てくるかもしれない。【郷好文】

※この記事は、誠ブログ「『Thank you for suing us.(訴えてくれてありがとう)』の楽天さ、周到さ。」より転載しています。


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