Nov 26, 2009
フォトフェイシャル義母へのプレゼント
フォトフェイシャル義母にプレゼントして喜んでしたいと思う。しかし、姑にはプレゼントを渡しても使わない。 "もったいない"と考えている。こちらも送信に使用することは、思いのままなので関係ないが、モノは使わなければ意味がない。フォトフェイシャル姑にプレゼントを取り戻す私が使用したいと思う。どのように渡されると、私にもどって来るか?アンチエイジングが流行し始めてから何度も話題になっているのがコラーゲンです。コラーゲンは、体内で作られるものだが、年を重ねると次第にその量が減る。それを補うためのアンチエイジングにもつながる。コラーゲンは食べても効果が無いと知られていたが、最近では、接種を維持するための効果があることが判明したという。
■人生の応援歌力強く歌う
日・米・墺の国際的なプロジェクトで製作されたミュージカル「MITSUKO〜愛は国境を越えて〜」の世界初演が、大阪からスタートした。日本女性として初めてオーストリア(当時)の貴族と国際結婚したクーデンホーフ光子の約50年にわたる数奇な人生を、EUの父といわれる次男リヒャルト(増沢聖=壮年期)の回想形式で描く大作である。
東京の骨董(こっとう)店の娘だった光子(安蘭けい)がオーストリア・ハンガリー代理公使のハインリッヒ(マテ・カマラス)と出会い、両親の反対を押し切って結婚。夫の故郷に渡り、7人の子供に恵まれるが、夫の急死で子供たちの教育のため厳格な母親に。なかでもリヒャルトとは13歳年上の女優と結婚したことで不仲になり、次女のオルガ以外は光子から離れていく…。
フランク・ワイルドホーンの音楽がスケール感たっぷりで、安蘭やマテら出演者の力強い歌唱はレベルが高い。とくに光子の前向きに生きる姿勢を象徴する「後ろを振り向かずに」は、人生の応援歌として感動を呼ぶ。大きなついたてを並べたような装置が、スクリーンやドアや窓などに自在に変化して、次々に変わる場面を効果的に表現している。
ただ、光子自身が何かをしたわけではなく、夫や国や戦争などで状況が大きく変わる時代を、たおやかにしたたかに対応して生き抜いたにすぎない。舞台はどうしても説明的になり、国際的ロマンスというより、歴史劇の様相が強くなった。日本語で懸命に歌うマテは好感がもてるし、子役たちも達者だ。
脚本・演出は小池修一郎。23日まで、大阪・梅田芸術劇場メインホール。27〜29日=名古屋・中日劇場、6月11〜29日=東京・青山劇場。(平松澄子)
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■ディック・ファン菊池誠・阪大教授
SF作家、フィリップ・K・ディックの小説をもとにした、マット・デイモン主演の最新作「アジャストメント」(ジョージ・ノルフィ監督)が公開される。第三者によって運命が操作されていることを知った主人公が、それに立ち向かう姿を描く。ディックの著書を翻訳した経験を持つ大阪大学サイバーメディアセンター教授、菊池誠さんは「くすっと笑え、おいとツッコミを入れたくなる。そんなディックらしさを生かした映画」と話した。(橋本奈実)
設定はシリアスだが“ツッコミどころ”が満載。運命を操作する局員のミスを機に物語は展開するが…。菊池さんは「ちょっと間抜けな導入。ディックっぽいと思いました。これは、笑っていい映画なんですよ。見終わった後も、みんなで笑いながら語れる」。
原作は短編。脚本も務めた監督が、膨らませた部分が多い。だからこそ、菊池さんは言う。「完全にシリアスに作ろうと思えば、できたのにそうしなかった。この映画は、原作者へのリスペクトを感じました」
これまでにディックの作品は、「ブレード・ランナー」(原題は異なる)「トータル・リコール」「マイノリティ・リポート」「スキャナー・ダーク」など数多く映画化された。だが、設定のみを使用したものも多い。菊池さんによると、作品のテーマは大きく3種類にしぼられる。(1)この世界は本当の世界ではない(2)記憶は偽の記憶(3)目の前の人は人間ではない−。
今作は(2)。そのテーマにアイデアを入れて書かれているという。「1個1個のアイデアが奇妙で面白い。だから、作品のなかにはアイディア1個で押し切ったり、つじつまが合わないのもある。でも、それが魅力でもあるんですよ」
幼いころからSF好きの菊池さんが、ディック作と出合ったのは大学生のとき。作風のとりこになり、訳書、原書を次々に読破。趣味が高じて原書の翻訳も手掛けた。平成3年に「ニックとグリマング」を、翌4年に「メアリと巨人」の訳書を発表している。
そんな菊池さんが大学で研究するのは統計力学、生物物理学、計算物理学。「ディックは完全な趣味。かかわるところはまったくないですね」と笑う。
関連しないからこそ、楽しめる。SFの魅力は、荒唐無稽(こうとうむけい)なところ。「それでいてファンタジーより、少し現実的でしょ。それが逆に現実を忘れさせてくれる。そんな風に今作を見たら、面白いと思いますよ」
多く映画化されたディック作だが、アニメーション化はまだ。「ディック原作の短編アニメを作ってほしい。日本の技術で、あの奇妙な世界を2Dで」
27日から、TOHOシネマズ梅田ほかで公開。
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