Aug 31, 2009
盆栽は海外でも人気が高い
盆栽は、海外の人にとても人気があります。海外の都市の裏路地のような思いがけないところに盆栽を見ることもある。知っているフランス人、フランスに帰郷すると、日本のお土産に何を取るか尋ねたことができます。その答えは盆栽だった。盆栽を聞いてちょっと驚いてしまった。植物なので、検疫を通過するかと考えると、それはにせの盆栽だった。食べる楽しみがある盆栽の姫ギュルラヌンことがございますので、ご紹介しますね。盆栽を育てて楽しみ、実を味わって食べるのはお得な感じです。この姫ギュルラヌンのは、みかんの中でも小さな品種なんですよ。葉や枝が細かく密生して、体もについて簡単です。時期も長いので、盆栽向きのですね。夏に白い花を咲かせます。
できる人の脳が冴える30の習慣:
世界中の脳科学者が言っていることは、適度な運動は脳を活性化して、認知症の予防にもなるということです。
【できる人の脳が冴える30の習慣:運動する人は、なぜ頭の回転がいいのか】
ハーバード大学の疫学研究者ジェニファー・ウーヴによれば、70歳から81歳の女性、1万8766人の認知能力を分析した結果、週に12時間のウオーキングか4時間のランニングをしていた人は、記憶や知能テストで能力が衰える確率が20%低かったといいます。
この結果から、週に合計1時間30分のウオーキングでも脳の機能を保てるといいます。
神経科学者のアーサー・クレーマーの調査によれば、60歳から79歳の人たちに、ランニングマシンで、週に3回、1時間の運動を6カ月間継続させた後、MRI検査をすると、前頭葉と側頭葉の皮質容量が増えたということです。容量が増えるということは、脳の中で、新しい血管ができたり、新しい神経細胞が生まれたということです。その結果、新しいネットワークもたくさんできて、脳は活化します。
さらに、単純な運動よりも、複雑な運動ほど脳にいいという報告もあります。
不規則なリズムに合わせた運動の方が、単純なリズムの運動よりも、脳の神経回路に影響を与えます。単純な散歩よりもリズミカルなダンスなど、複雑な動きになればなるほど、脳は活性化していくのです。
ダンスでも複雑な動きのダンスの方が、複雑な神経回路が必要になるので、複雑であればあるほど神経細胞のネットワークを強く広げていくことになるのです。
このようにしてできあがったネットワークは、運動に使われるだけではないのです。他の思考でも使われるので、結局、思考能力もアップすることになるのです。
例えば、子どもは、ピアノを習っていると算数の能力も上がりやすくなります。ピアノの練習によって脳の中に新しい回路ができて、それが音楽とは関係のない科目を勉強するときにも使われるようになるのです。
●定期的に運動をする人は、頭がよく回転するようになる
運動をすると脳に2つの大きな影響が起こります。
画像:どうして運動をすると脳は冴えるのか?、ほか
(http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1110/27/news004.html)
1つは運動によって脳血流が増えます。脳血流は心臓から脳へ入っていく血液のことなので、血液量が増えれば、血液の中に含まれる酸素や脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖もたくさん運ばれ、脳の神経細胞が活性化されるわけです。
もう1つ、運動によってさまざまな脳内物質(神経伝達物質)が増えてくることが分かっています。
神経伝達物質は脳の中の潤滑剤でもあり、経済におけるお金と同じ意味があります。これが増加し、適正に分泌されると、脳の中での情報伝達がスムーズにできるようになるので、脳の衰えを防げるようになります。
運動によって増える脳内物質には、活動性がアップするノルアドレナリン、意欲や前向き性格、幸福感に関係のあるドーパミン、脳に安定性を作り出すセロトニンなどがあります。
また、定期的な運動で、脳内物質だけでなく、神経伝達物質を受け取る受容体も増えてきますから、さらに脳は活性化されるようになります。
うつ病になると不足してくるセロトニンも増えるので、運動をすることで、精神的な安定が保たれます。
セロトニンはストレス物質であるコルチゾールを抑制していくので、ストレスに弱くなっている脳を保護するように働きます。最近の抗うつ剤は、セロトニンが増えるように作用します。
さらに、脳内のネットワークを増やす重要な物質であるBDNF(脳由来神経栄養因子)が増えてきます。そのために、コルチゾールからの攻撃を防ぐこともできるのです。
また、神経細胞の情報を発信する電話の役目をする軸索を作るタンパク質も増えるので、情報処理が早くなって思考や運動もすばやくなります。
SSRIと呼ばれる抗うつ薬は1週間以上飲んでいないと効果が出てきませんが、この軸索の変化に時間がかかるからではないかと推測されています。
そのほかにも増えるものは、血管内皮細胞増殖因子、線維芽細胞増殖因子、インスリン様成長因子などです。これらの物質は、神経細胞をさらに活性化していくことになります。
●素振り1000回で脳が運動プログラムを作り上げる
運動と記憶は関係のないことのように思いますが、実は非常に深い関係にあります。
プロのスポーツ選手は、同じ動作の繰り返しを続けます。
野球であればバットスイング、ゴルフも何度もショットの練習をします。この繰り返しにはどんな意味があるでしょうか。
よく、スポーツ界では「体で覚えろ」というような指導をしますが、実は繰り返しの運動によって、体が覚えるのではなく、脳が最適な運動プログラムを作り上げて、強固な記憶を作っているのです。
運動をするときに、慣れないものであれば、どう体を動かせばいいのか分かりませんが、何度も練習をすることで、自然に体が動くようになります。
この自然に体が動くということは、脳の中に最適な神経回路ができあがり、筋肉をすばやく動かせるようになったということです。
練習を繰り返すことで、脳の中のネットワークをより最適なものにしていくことが可能なのです。
また、実験で動けないようにしたマウスと、クルクル車を回す運動ができるおりに入れたマウスを比較すると、運動ができるようにしたマウスの方が記憶力がアップするのです。つまり運動をすることで、記憶に関係する海馬の神経細胞が増えることが分かっているのです。
何か覚えようと思ったら、まずちょっと運動をしてくれば、覚えやすくなるはずです。記憶力をアップするには運動をした方がいいのです。
脳を刺激して活性化していく上でも、また記憶力をよくするためにも、運動は非常に重要なのです。
[米山公啓,Business Media 誠]
【関連記事】
なぜチョコレートを食べると、仕事の効率が上がるのか
大企業の正社員、3割は会社を辞める
貯蓄はいくら? 25〜34歳のビジネスパーソン
ひょっとして……“バブル組”に苦しめられていませんか?
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.