May 31, 2010
塾講師アルバイト
私が大学生の時、私の知人塾講師アルバイトをしている人が少数にとどまった。塾講師アルバイトは、他の接客業などのアルバイトに比べ時給がいいし、塾講師を選択する人が多かったようです。しかし、実際に給料を支払う授業時間以外で実施、事前準備に多くの時間を費やす必要であるように見えた。行うには良いバイトあるのか疑問だが人のものを教えるのが好きな人には向いているアルバイトだと思っていた。家庭教師を選ぶとき、教師自身の実力もさることながら子供との相性も非常に重要だとすることができます。実際に1人の子供にはあまり良くなかったという家庭教師も、他の子供から見れば、非常に良かったということができます。このため、家庭教師業者を選択すると、家庭教師の変更を随時受け付けてくれるような業者を選択することができます。
夏の甲子園第4日の9日、鳥取商(7年ぶり2回目)は1回戦第3試合で北北海道代表の白樺学園(5年ぶり2回目)と対戦した。白熱した投手戦を展開、1点を追う九回には同点とする粘りを見せたが、延長十一回に勝ち越しを許し2−3で惜敗した。前回から続く初戦突破の夢はかなわなかった。最後まであきらめなかった鳥商ナインの姿に、アルプス席に駆け付けた約1000人の応援団からは割れんばかりの拍手が送られた。【山崎一輝、中津成美】
▽1回戦
白樺学園
00010100001=3
00001000100=2
鳥取商
(延長十一回)
灼熱(しゃくねつ)の太陽が照りつける鳥取商のアルプススタンド。1点を追う五回、チームカラーの緑色のメガホンが大きく揺れた。2死から有田真志選手(2年)が左中間を破る三塁打で一気に得点圏に進むと、続く岸本奨平選手(2年)は「必ず自分の打撃で還して、流れをつかむ」と打席に立った。狙いを直球に絞りバットを振り抜くと、打球は中前へ飛び、同点適時打に。スタンドで見守った岸本選手の祖母・育子さん(71)は「帰ってからも庭で素振りをする姿を毎日のように見てきた。練習の成果が大舞台で出た」と両手を挙げて喜んだ。
六回表に1点を勝ち越されるも、応援団の熱気は冷めない。西村省二校長(60)は「選手たちは落ち着いてプレーしている。まだまだこれから」。七回裏には約20年前の応援団長、松本慶太さん(39)が先頭で音頭を取り「フレー、フレー、鳥商!」の大合唱。
その声援に応えるかのように九回裏、先頭打者の安本慎之介選手(3年)が中前打で出塁し好機を演出すると「かっ飛ばせ」の大コール。スタンドの視線を一手に集めた吉多亮選手(2年)は、外角の直球を無我夢中で振り抜き、左翼越えの適時打に。再度同点に追いつき、延長戦へ突入する会心の一打に応援席は総立ちとなって喜びを爆発させた。吉多選手の父英男さん(50)は「打ってくれると祈っていた。最高です」と笑顔でグラウンドを見つめ続けた。
延長十一回表に再び1点の勝ち越しを許したものの、ナインは最後まで闘志を絶やさなかった。その裏の攻撃でも3番福田弘樹主将(3年)、4番安本選手がフルスイング。応援団員らは汗だくで腕を振り、吹奏楽部が懸命に音を鳴らす。しかし、2死で吉多選手のバットは空を切り、鳥取商の夏が終わった。
あふれる涙を帽子で隠し、整列して白樺学園の校歌を聞く選手たち。福田主将の父で保護者会長の徹さん(41)は「こんなに良い試合を見せてくれて、選手たちは良く頑張った。お疲れさまと伝えたい」。健闘した球児らに、アルプス席の拍手は鳴りやまなかった。
◇軽快な音楽奏で
○…鳥取商のスタンドでは、全国大会常連の吹奏楽部が一糸乱れぬ軽快な音楽を奏で、グラウンドの選手たちにエールを送った。同部は、マーチングバンド・バトントワリングコンテスト全国大会に8年連続出場を果たしている強豪。今回はOB30人も参加し、総勢93人の大演奏団を結成して応援に臨んだ。7月から毎日練習に取り組んだ部員たちは、フルートやチューバなど約15種類の楽器を演奏。同部の岩井彩華さん(1年)は「まずは1勝を目指して、選手たちに声援が届くように演奏したい」と話していた。
◇精いっぱい応援
○…「GO!鳥商。チャンスだ!鳥商」。一塁側スタンドでは、鳥取商バトントワリング部の部員9人が、チアリーダーとして応援に花を添えた。例年は8月に全国大会があるが、今年は東日本大震災の影響で中止に。そのため今年は鳥取大会1回戦から応援に参加できた。部長の橋本明里さん(3年)は「今までの集大成として、精いっぱい踊って応援する」。1点を争う好ゲームに笑顔で応援を続けた。
◇力出し切り満足−−橋本友樹投手(3年)
「負けたことは悔しいが、自分が持つ全ての力を甲子園で出し切ることができた」。試合後、目に涙を浮かべながらも、橋本友樹投手はすがすがしい表情で語った。
投手を始めたのは昨秋の県大会終了後。それまでは捕手と遊撃手で、投手経験は全くなかった。安井監督の突然の指名に戸惑いながらも、期待に応えたいと遠投練習に取り組み、昨冬は1日150球を投げ込んだ。
隠れていた才能の片りんが開花したのは今春の県大会前。練習試合で強豪校を破り、背番号「1」を勝ち取った。配球やフィールディングなどでは捕手と遊撃手の経験が生きた。「授業で勉強したマーケティングは相手打者の心理を読むのに役立ちました」。巧みに打たせて捕る投球で、鳥取大会を制した。
この日の試合でも、走者を背負う苦しい場面が続いたが、守備陣を信じ、持ち前の粘り強さを十二分に発揮。再三のピンチを切り抜けた。疲れから後半は制球が乱れ、甘く入った球を狙い打たれたが、「とにかく楽しい甲子園だった」。最後まで仲間を信じて投げ切ったエースは「自分らしさは出すことができた」と満足げに語り、甲子園を去った。
8月10日朝刊
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