May 12, 2009

私も経験があります。リーク

アパート1階に住んでいるときです。バスルームが大洪水にあります。どうやら、浴槽だったので漏れがあるものでした。消防署に連絡して、真空、自動車からの水を吸い取るほどでした。しかし、水漏れは停止していない。結局、浴槽した下水管に亀裂が入ったためだと明らかにしてから、非常に大規模な工事されています。
家の中にウォーターサーバーがない場合は困難てしまいますよね。それだけ便利に感じることですが、これがない生活は一旦ウォーターサーバーを導入した後、考えることができないレベルです。それほど依存してしまうほどおいしい飲料水の価値は高いのかね。やはりウォーターサーバーの導入は、現代人に必須ですね。
 ◇毎時3.0マイクロシーベルトが最高
 避難区域外で、局所的に年間被ばく線量が20ミリシーベルトを超える「ホットスポット」を巡り、国の原子力災害現地対策本部は29日、南相馬市で実施した特定避難勧奨地点を指定するための線量調査の結果を発表した。最も高かったのは原町区馬場地区の毎時3・0マイクロシーベルト。指定の基準とされてきた同3・2マイクロシーベルト以上の地点はなかった。
 国は既に、伊達市4地区113世帯、南相馬市4地区59世帯を指定している。南相馬市では、高線量地点が確認されたため鹿島区上栃窪(かみとちくぼ)地区など8地区743地点を追加で調査することを決定。このうち、住宅が存在する681地点を13、18、21日に調査した結果、同0・47〜3・0マイクロシーベルトだった。
 国がこれまでに指定した際は「毎時3・2マイクロシーベルト以上」を基準としていた。しかし、今回の調査が事故から時間が経過していることから、基準を低く設定し直すか検討するという。【種市房子】

7月30日朝刊

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 1971年3月26日。福島第1原発1号機が営業運転を開始した日である。当時、私は郡山市に住む中学3年生だった。新聞もまともに読んでいなかったせいか、不思議なほど記憶がない。中通りで生まれ育った私にとって、原発が立地する浜通りは、別世界のように遠かった。
 毎日新聞の縮刷版で探すと、運転開始を伝える記事は7面で写真付き3段と淡々とした扱いだった。ページをめくると、前日の夕刊で東京・多摩ニュータウンの入居第1陣が到着し「約40万人の民族移動が始まった」と社会面に大きな記事が出ている。首都圏の電力需要拡大と福島原発の運転開始が見事なまでの符合を見せる。
 あれから40年。人災と言うべき原発事故で、首都圏の電力供給を引き受け続けた福島は、皮肉にも宮城、岩手と違い復興の入り口にも立てないでいる。事故に伴う県外避難者は4万5000人に上るという。子どもたちの放射線被ばく問題、そして肉牛の放射性セシウム汚染問題と難題が次々と起き、県民を苦しめている。
 6月下旬、旧友に会うために久しぶりに郡山市に行った。どこか息詰まるような閉塞(へいそく)感があった。友人は外では暑いのにマスクを外さない。なかなか子どもの姿を見ない。放射線量の高さが問題となり新聞やテレビに頻繁に登場する小学校の校庭は、日曜だというのに遊ぶ子の姿はまったくない。友人によれば、市内のどの学校も放射線に悩まされているという。
 福島原発事故は今、地球規模で語られている。「アフター・フクシマ(福島原発事故後という意)」は、ドイツの政治情勢を変え脱原発へと向かわせた。イタリア、スイスもそうだ。ある米誌は福島の現実を目の当たりにして「フクシマは、世界のエネルギーに対する考え方を根本から変えるかもしれない」と書く。
 それは「脱原発・再生エネルギー」か「原発依存」かという選択を超え、どこか深いところで、人々の生活や思考を揺さぶり続けているように思える。
 一刻も早く事故を収束させて避難住民の帰還を実現し、住民、子どもたちの歓声を取り戻さなければならない。それは国家政策として原発を推進してきた政治の責任だ。同時に、原発に頼り続けた私たちは、福島を支援し続けながら今回の事故を徹底的に検証し、世代を超えて事故の意味と教訓を伝える義務がある。
 少年期から今に至る原発への無感覚さに、自戒を込めてそう思う。(毎週土曜日掲載)
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 ■人物略歴
 ◇よしだ・ひろゆき
 1956年須賀川市生まれ。二本松、郡山育ち。安積高校卒。80年毎日新聞社入社。宇都宮支局、東京社会部、ロサンゼルス、メキシコ市支局、ワシントン支局長、外信部長、東京本社編集局次長を経て4月から新聞研究本部長。

7月30日朝刊

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