Apr 05, 2011
塾講師が教える勉強法思う
塾講師が教える技術は、感激する内容も含まれているのです。数多くの合格実績を出してきた人であれば、より的なものです。勉強法に疑問を持っている人もいるでしょう。成績がなかなか伸びない人は一度相談に行かなければならないかもしれませんね。塾講師かのテクニックを少し分けてあげましょう。合格に向けて頑張ってください。家庭教師を選ぶとき、教師自身の実力もさることながら子供との相性も非常に重要だとすることができます。実際に1人の子供にはあまり良くなかったという家庭教師も、他の子供から見れば、非常に良かったということができます。このため、家庭教師業者を選択すると、家庭教師の変更を随時受け付けてくれるような業者を選択することができます。
JR東海が建設する“夢の超特急”リニア中央新幹線が、2014年度着工、27年開業に向け、動き出した。昨年12月に東京−名古屋間を一直線で結ぶ南アルプスルートが決定。同区間286キロのうち7割程度をトンネルが占め、地表からの最深度が1400メートルにも達する「世紀の大工事」だ。ゼネコン各社は、世界最高峰のトンネル掘削技術にさらに磨きをかけ、受注を虎視眈々と狙っている。総建設費5・4兆円の争奪戦が幕を開けた。
■最深度1400メートル
「技術力が求められる工事なので、積極的にアピールしたい」(大林組の原田昇三専務執行役員)
「業界にとっても目玉事業だ」(戸田建設の岡敏朗専務執行役員)
ルート決定を受け、ゼネコン各社は、早くも火花を散らしている。
今年度の国内建設投資が、公共事業の削減や民間需要の冷え込みでピークの半分の40兆円以下にしぼむと見込まれる中、リニア建設は、のどから手が出るほど欲しい案件だ。
ルートは標高3千メートルの高峰が連なる南アルプルを貫くだけでなく、用地取得を最小限とするため、その大半が大深度の地下を通る。45年の開業を目指す名古屋−大阪間も含めた総工費は9兆円を超える。
「直接の投資額だけでなく、(周辺開発など)波及効果は極めて大きい」(日本土木工業協会の中村満義会長)
建設不況にあえぐ業界の期待を一身に背負うビッグプロジェクトだけに、「激しい受注競争が繰り広げられる」(三井住友建設の熊谷紳一郎・土木本部長)のは確実だ。
■“自走”ドリル
着工は3年以上も先だが、各社は独自技術の売り込みに余念がない。受注のカギを握るのが、工期短縮とコスト削減だ。
鹿島の武器は、岩盤を砕くシールドマシンによる掘削と同時並行で壁面をコンクリートで固めていくスピード工法。掘削後に漏水処理と壁面の二次工事だけでトンネルが完成する。すでに北海道新幹線の津軽蓬田トンネル工事で採用されており、実績も十分だ。
大林組は、シールドマシンが映画に出てくる自走ドリルのように地上から地下に潜り、区間の掘削を終えると、再び地上に戻ってくる新工法を開発した。山を削るなど掘削開始地点の工事が大幅に減るため、「工期を従来の3分の1に短縮できる」(同社)と胸を張る。
さらに掘削の最先端部に装置を設置し、その先の地質を高精度で予測できる探査システムも開発した。これまで地質調査には、試掘を行う必要があり、大幅なコスト削減が期待できる。
清水建設のアピールポイントは、“エコ”だ。トンネルの壁面材として、廃棄処分されたPETボトルの繊維を使用した素材を開発。「二酸化炭素(CO●)排出量の少ない地球に優しい工事」として売り込む作戦だ。
■海外受注にも弾み
国土の多くを山間部が占める日本で磨かれたトンネル掘削技術は、「世界最高峰の領域にある」(大林組の白石達社長)。
古くは石原裕次郎さん主演の映画「黒部の太陽」で描かれ、北アルプスを貫通した黒部ダムの関電トンネルのほか、北海道と本州を結ぶ全長約54キロの青函トンネルなど、世界屈指の難工事を次々と成功させ、技術を蓄積してきた。
今回のリニアのトンネル工事は、「工期優先で、細かく工区を分け、最終的に10社以上に発注される見込み」(関係者)という。大手各社は応分に受注を獲得できるが、一社当たりの分け前は少なくなる可能性が高い。
その分、各社が同じ土俵で工期の短さや工費の少なさを競い合う、まさに腕の見せどころとなる。
国内市場が縮小する中、各社とも海外案件に活路を見いだそうとしているが、途上国などでは、拙速な受注による工事代金の未回収が相次ぐなど、そのリスクが顕在化している。
リニア特需で国内の受注比率が高まれば、「海外案件でやけどを負うリスクが減り、収益力の回復につながる」(日興コーディアル証券の川嶋宏樹シニアアナリスト)というメリットが期待できる。
何よりも、リニア建設で最先端技術をアピールすることは、今後の成長の柱と位置付ける海外での受注獲得競争でも大きな威力となる。リニア建設は、ゼネコン各社の威信をかけた大工事となりそうだ。(今井裕治)
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