Sep 22, 2009

会計事務所はこんなところ

私は以前、中小企業の経理部門で働いていました。同じ経理部の仲間は、元会計事務所に勤務している人が結構多かったです。会計法人とは何所なのか考えて入ってみたところ、中小企業の会計の図のような感じだとしています。様々な会社の経理を経験することができ、経理として精進するのなら経験が積めそうですよね。
賃貸事務所に勤務したことある。ただのレンタルオフィスですが、店頭のようなものではなく、一般家庭の生活のような平凡なアパートである。急いでオフィスが必要になったので、そのような状況になったが、アパートの賃貸事務所には無理​​があると言わざるを得ない。勤務して大変なもありますが、お客様にアパートの住所を言うのも変なのがいるからだ。その点一般店舗などの賃貸事務所は、そんな不便なく、顧客との関係も良好に構築するのではないか。
 インターネットを通じて投信を購入する動きが活発になってきた。投信の商品内容を自ら調べ、自分の都合に応じて自由に購入、解約する動きが広がっている。証券会社や銀行では、「ネットで投信を購入したい」という個人投資家のニーズに応えて、様々な関連サービスを拡充し始めた。ネット投信の販売最前線をレポートする。

 野村證券のインターネット専用サービス「野村ジョイ」は、野村證券の本・支店でのみ取り扱われている「野村證券の専用ファンド」がネットで購入できる窓口として注目されている。「野村専用ファンドのみならず、一般に取り扱われている人気のあるファンドは、ほぼ網羅して取り扱うようにしている」という同社ネットサービス部トレード運営一課エグゼクティブ・マネージャーの備千佳子氏に、投信サービスの特徴と今後の計画について聞いた。

――投信の取扱い実績は?

 投信販売額は増えてきているが、対面販売ほどには増えていない。旧ジョインベスト証券のサービスを野村證券のネット専用サービスとして吸収し、「野村ジョイ」としてサービスを開始して1年余りになるが、「ネットで気軽に野村の専用ファンドが買えるようになった」ということが少しずつ知られるようになって、ジョイを通じてファンドを買うお客さまが増えてきている。取り扱い銘柄数は、当初は67本から始め、徐々に増やして2010年12月末に467本になった。うち野村専用ファンドが80%ほどを占めている。

 さらに、一般に人気のある投信はひととおり揃えて、全体のラインナップを整えている。野村證券は専用ファンドをもっとも多く持っている証券会社なのだが、その‘野村ならでは’のファンドがネット利用のメリットを活かしながら買うことができるということが最大のの特徴になっている。

――野村専用ファンドとは?

 野村證券でしか取扱っていないファンドだが、野村證券として取り扱う上で、確かな品質でお客さまに届けられるファンドを厳選している。まず、NFR&T(野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー)というファンドの評価・分析に特化して機関投資家向けにも運用助言サービスを行っている会社が、ファンドを厳しく吟味して選んで、専用ファンドに採用される。さらに、採用した銘柄は継続的にモニタリングして品質管理を行っている。

 モニタリングの結果は、ファンド毎に評価レポートとして提供するなど、採用したファンドの運用状況を、継続的にモニタリングする仕組みをもっている証券会社は、野村の他にはない。このような取り組みをしているからこそ、海外の運用会社は、最初に野村證券に商品を持ち込む傾向があり、新しい投資アイデアなどをいち早く紹介できるのも、野村専用ファンドの特徴になっている。

 まずは、ソーシングといわれる運用会社の選定作業を行うノウハウ、そして、野村アセットマネジメントに代表される商品を企画する能力、さらに、NFR&Tによる運用評価や分析の力。これらグループシナジーを最大限に融合した成果が400本の野村専用ファンドになっている。品質に自信を持って薦められる商品が、野村専用ファンドといえる。

 また注目のファンドを切り出してご紹介する「Nomura Fund21」は野村の投資信託情報誌として人気の高い月刊誌だ。ジョイのお客さまはウェブ上で閲覧ができるサービスの一つである。

――約500本のファンドから、ユーザーが自分のニーズに適ったファンドをセレクトするための工夫は?

 本・支店の店頭では、アドバイザーがお客さまと対話をしながら、お客さまニーズに適ったファンドを提案することができるが、ネットではお客さまの金融リテラシーも ネットのリテラシーにも違いがあるので、ネットを通じたファンドの紹介の仕方は、常に工夫をして「迷わないページ」をめざしているところだ。

 まずは、ファンドの名前を聞きかじっているだけでも、キーワード検索、愛称検索などで、希望するファンドが出てくるように、検索機能は気を配っている。また、「クローズアップファンド」として、お客さまが重視される「リターン」「分配金」「売れている商品」などを切り口にして、ランキング上位をピックアップして表示している。

 さらに、その時々に旬なキーワードに応じて、その関連銘柄が一覧で出てくるページも作った。「新興国」「分配重視」「ノーロード」「REIT」「毎月分配」「エコ/環境」など。キーワードは、何を入れていいのか分からないという方もいらっしゃるので、主な切り口を全部出している。

 加えて、野村證券のハウスビューに基づいた注目銘柄の紹介もある。本・支店では、お客さまの声やニーズを汲み上げ、さらに、アナリスト、リサーチの見解も踏まえ、これから伸びるだろう分野や、それに関連した商品などを積極的にご紹介しているが、このような店舗での取り組みも踏まえて、野村證券としてお勧めしたいファンド、今後の値上がりが期待できるファンドをジョイのサイトの中でもタイムリーにご紹介している。

  たとえば、2010年春に、「今年の成長分野は?」という問いを社内で発すると、「アジア」「クラウド」「スマートグリッド」などの回答が返ってきた。そこで、2010年3月に「アムンディ・チャインドネシア株投信」というファンドを、4月には「野村クラウドコンピューティング&スマートグリッド関連株投信」というファンドをラインナップに追加した。このように野村のハウスビューと新規ファンドのご提供につながりを持たせ、店頭で話している内容とネットのページに現れる内容に一貫性を持たせた運営を心がけている。

――これからの野村ジョイは?

 ネット証券ができてこれまでの10数年前は、株取引が中心だったが、今後はネットでの投信販売は伸張すると考えているので、取扱い銘柄の品揃えは充実させる。現在、広販ファンドで人気の高い投信の販売手数料をキャッシュバックし、手数料無料となるキャンペーンを3月末までの予定で行っているが、手数料を見比べてどうせ買うなら、と口座を開設し対象のファンドをご購入のお客さまも増えている。

 ネットならでは、ということで毎月1万円からの投信積立の意識を高めたい。これまでは、積立可能な銘柄が少なかったが、対象銘柄を大幅に増やす予定だ。これに併せて、積立向けのコンテンツを拡充していく。一般的に積立に相応しいとされるインデックスファンドのうち野村アセットの「野村Funds−i シリーズ」10本を紹介している。ジョイのサイトでは投信積立のメリットや活用アイディアをご紹介している。

 また野村ジョイには資産運用を長期的にサポートする野村の投資助言ファンド「のむラップ」がある。退職資金の運用、国債や預貯金の満期資金の新たな運用先にと対応できる。この「のむラップ」では、5つの質問によってお客さまが取ることができるリスクレベルを判定して「保守型」「普通型」「積極型」と3つのタイプを提案している。このような、店頭でアドバイザーが応対することの効果に近づけるように、ネットでの簡便なアドバイス機能を付加していきたいと考えている。

 お客さまのニーズを把握しニーズに合致したファンドをご選択いただけるようなページ、また運用状況や仕組み、投資環境の見通しなど必要な情報が読み取れるページの提供を行っていきたいと考えている。(編集担当:風間浩)

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